今日ご紹介する楽譜はショパンのワルツです。ヘンレ版です。ヘンレ版は原点版に近いとされる版です。私は作品番号64-2・作品番号18「華麗なる大円舞曲」作品番号69-1および2を弾いたことがあります。69-1は別れのワルツとされる作品です。ショパンの晩年の作品の方が私は好きです。作品番号18はショパンが20歳のころの作品とされ、ウィーンナーワルツ(その当時流行していた)の影響を受けて作曲したとされています。私ごととなりますが、アップロードは当面の間できません。理由は昨日ブログで書いたとおりです。ご了承ください。