久しぶりに久石譲のサマーを弾いてみた

この曲を弾くと不思議にいなかの景色が目に浮かんできます。いなかの水田の景色でしょうか。家の近所の田んぼには、かつて窓を閉め切っても蛙の鳴く声が一晩中響いていました。それが今はどうでしょうか?蛙の鳴く声が年々小さくなりつつあります。これは水田が減ったためでしょう。後継者不足で農業を携わる人が不足している現実があります。何か、寂しくなるなーって思います。夏が終わるまでの間にアップロードするつもりです。