連日熱戦が続いている平昌オリンピック、日本の宇野選手が銀メダルをとった際に出したコメントを紹介したい。「冒頭のジャンプで失敗したときに、自分がやれることをやるだけだと思った」このいさぎよさがメダル獲得へとつながったといっても過言ではないと私は思う。どんな人間でも調子のいいときと悪い時がある。それを瞬時に見抜けたことに称賛したい。私は高校生の時に人前で演奏した際、止まるといった失態を起こした。それは昨日のブログで書いた通りだ。失敗から得るものって私はあると思う。明日は具体的などうすれば緊張せずにステージにあがれるかについて書きたい。